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社長のたわごと

JOY MUSIC RECORDS主宰者、社長がしかるべきときにおもむろに更新するBLOG

Category: 音楽一盤(ディスクレビュー)

Tags: CDレビュー  リー・リトナー  

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音楽一盤 第11回 『ベスト・オブ・フォープレイ/フォープレイ(1997)』

こんにちは。社長です。

唐突にリー・リトナーとラリー・カールトンの共通点を考えてみます。まず70年代以降ジャズ、フュージョンシーンを牽引し続けてきた屈指のギターヒーローであること。超絶的なテクニックを持ちながら情感溢れるプレイで決してテクニックの見せつけにならないこと。そのポジションからお互いをライバルと評されること。・・・そしてスーパーグループ「フォープレイ」に在籍している(いた)こと。

初期をリトナーが、リトナーが脱退してから現在までをカールトンがギタープレイを担当しています。

というわけで遠まわしな言い方をしながらまったく着地できないまま紹介を始めようとする本日の音楽一盤。4人のスーパープレイヤーが集まった究極のバンドです。社長は完全にリトナー派なのでリトナー脱退時のベストアルバムを紹介したいと思います。


ピアノ、キーボード担当のボブ・ジェームス。間違いなく70年代以降のフュージョンシーンの最重要人物のひとり。白人なのでいわゆるブルース臭さはあまりないですが洗練されたスムースなピアノを弾きます。

ベース担当のネイザン・イースト。フュージョン系のベーシストながらエリッククラプトンバンドやフィル・コリンズバンドへレギュラーで参加しているあたり人気ぶりがすごいです。歌もうたえる人です。

ドラム担当、ハーヴィー・メイソン。ハービー・ハンコックや渡辺貞夫のレコーディングセッションでもおなじみの人ですがプロデューサーとしても優秀な人。リーダー作もグラミー賞にノミネートされてたりとか。

ギター担当、リーリトナー。社長永遠のアイドル。杏里の旦那。

これだけのメンバーがそろっているわけですから通常もっとお祭り的な活動になったりするものと思うわけですよ。しかしながら彼らリトナーとカールトンのメンバー交代があったとはいえソロアルバムもつくりながらプロデュース業もやりながら15年以上コンスタントにフォープレイとしての作品をリリースし続けているということに驚かざるを得ません。

音楽的には今回あまりいうことがないというか・・・(おい!)リンク先のアマゾンにてなんと全曲試聴できてしまうのでそれを聴いてもらった方が社長の下手な言葉より早いかと。まあスーパースター4人が集まって変な音楽ができるはずがないんですけど。ジャンル的にはスムースジャズというんですかね、例えばBGMにしてもらっても全然邪魔にならないとてもおしゃれな音楽です。でも本当はBGMなんてもったいないはなしですよ。とにかく試聴してみてください。

社長彼らのライブDVDも持っているのですが4人ともすごい楽しそうに演奏するんですよね。まさに楽器で会話をするというか。ああやっぱりバンドっていいなあ、社長もバンド組みたいなあ、みたいな。そういうリラックスした雰囲気が音楽に余裕となって現れてくるし聴く人も癒されて楽しくなる。いやあ、音楽って、本当にすばらしいですね。水野先生風)

4人とも完全に日本で言えば団塊世代ですが社長も歳をとってもこういう風に音楽に触れていたいものです。
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Comments


キリ番2500ごちそうさまでしたー♪
もりもり頑張ってる?

>やづきさん。

ありがとうございます。つかおめでとうございます?いまだに訓練校の制服でがんばってるのはきっと社長だけ!のはず。

いいえ、もちろん私も制服着用です(笑)
だって、エプロンだと肩下がってきて邪魔なんだも~~ん。
ただ、手首上げるの面倒なんでそろそろ半袖にしようかとは思ってるんだ。
なんだかんだ文句を言いながらも、結構愛着あったりして^^;

>やづきさん

うはっ。やっぱり着てるんだ、制服。
1年でおさらばじゃもったいないですもんね。






プロフィール

社長(三田村 潤)

Author:社長(三田村 潤)
経営者でもないのに社長と呼ばれて10数年。完全自主制作音楽レーベル「JOY MUSIC RECORDS」を主宰。
最近記事量が少ないのは音楽活動が充実しているためだと信じたい。

遠距離系ポップデュオ「エーテルスケッチ」、宅ROCKソロプロジェクト「A to Z」のふたつのプロジェクトを中心に音楽活動をまったり展開。

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