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社長のたわごと

JOY MUSIC RECORDS主宰者、社長がしかるべきときにおもむろに更新するBLOG

Category: ライブレポート

Tags: 吹奏楽  

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母校の定期演奏会に行ってきた【後編】

こんにちは。社長です。

前回の続きですよ。

第2部はコント?寸劇?ミュージカル?

劇の合間にポップスを演奏するというエンターテイメントなステージでした。
基本的にセリフが小松弁というローカルさ加減がいい感じでかなり笑わせていただきました。

社長は高校卒業後はすぐに県外に出て今に至るなのでうまく小松弁がしゃべれなくなっています。

演奏のほうはキャンディーズ「年下の男の子」、ビートルズ「ハードデイズナイト」、美空ひばり「愛燦燦」、モーニング娘。「恋愛レボリューション21」と世代別のイマツボ(今さらツボ)な選曲で部員も客もクラシックのときより圧倒的にリラックスしているのでいい演奏だったと思います。

社長たちの時代はポップスといってもクラシックとわけた音楽ジャンル的な話でしかなくちゃんと指揮者の先生が指揮をふって演奏会然としてやってたはずですけど時代の流れか顧問の先生の趣味か、こういう流れもあるのかと感心しました。人を笑わせることってたぶんすごく難しいことだと思うので。

そして第3部はマーチングプログラム「ライオンキング」

マーチングっていうのはその名のとおり楽器もって演奏しながら行進したりダンスしたりすること。とってもきびきびした動きをもとめられ体力的にハードですがみんなの動きがそろうとめっちゃかっこいいのです。

社長は高校時代、チューバを吹いていたのですがチューバ吹きはマーチングではスーザフォンという楽器を吹きます。白くて大きな楽器で腰から肩をぐるぐるまわり頭の上に象の鼻よろしくラッパがでているインパクトのある楽器なので吹奏楽やマーチングに親しみのない人でも見れば「ああ、あれね」となると思います。

その「あれね」のスーザフォン、見た目以上にめっちゃ重いのです。重いうえにクッション性ゼロのむき出しの楽器が肩にのしかかるので痛いのです。だいたいマーチングで肩にかつぐ楽器はほとんどなく高校時代社長は「重い、痛い、ムリ」とぼやきながら練習していた記憶があります。

…ということをぼんやり思い出しながら見入ってしまいました。「わかる、わかるよ、あんたの苦労!」みたいな酔っ払いのおっさん感覚で。

テーマは劇団四季の超定番プログラム「ライオンキング」導入部でおめんをつけた部員が大西ライオンよろしく「心配ないさー!」と叫ぶも観客に微妙にスルーされたあたりドンマイという感じでした。

このステージではパーカッションがよかった!OBバンドの「アフリカンシンフォニー」のパーカスも最高だったけど現役部員も負けず劣らずの迫力。台の上に乗って演奏していて黒子さんが台を動かしていく演出もよかった。

これたぶんやってる本人たちが一番損してるのは自分たちの動きがどう見えているのか自分たちでは見えないってことでしょうね。すごく整っていてきれいでもそれは観客にしかわからない。

とにかく楽しめました。いいステージでした。

そしてアンコールでは「小松市立高校吹奏楽部」作詞による合唱付楽曲「bond」~絆~を披露。

これ社長の頃にはなかったけど今年作ったのか毎年やってるのかよく分かりませんがジンとくるいい歌でした。あれですね、24時間テレビで言うところのサライのような。感動のエンディングです。

高校生が1000人を越えるお客さんの前で演奏するっていう経験、そんなにあるもんじゃないんですよ。

社長も高三の定演終わって緞帳下りたあと足が震えるくらい感動した。それを思い出しました。


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テーマ : 吹奏楽  ジャンル : 音楽

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プロフィール

社長(三田村 潤)

Author:社長(三田村 潤)
経営者でもないのに社長と呼ばれて10数年。完全自主制作音楽レーベル「JOY MUSIC RECORDS」を主宰。
最近記事量が少ないのは音楽活動が充実しているためだと信じたい。

遠距離系ポップデュオ「エーテルスケッチ」、宅ROCKソロプロジェクト「A to Z」のふたつのプロジェクトを中心に音楽活動をまったり展開。

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