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社長のたわごと

JOY MUSIC RECORDS主宰者、社長がしかるべきときにおもむろに更新するBLOG

Category: 音楽一盤(ディスクレビュー)

Tags: CDレビュー  

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音楽一盤 第29回『ホワイトルーム/磯貝サイモン(2008)』

こんにちは。社長です。

あれ、なにげに今年になって初めての音楽一盤じゃないですか?

まずいまずい。もっとこのコーナーやらなきゃなあ。

今回紹介するのは磯貝サイモン。社長としても何の前情報なしにいきなりCDをゲットした身でして「なんてふざけた名前だ」と思ってよく調べたら本名でした。スミマセン。



1. 初恋に捧ぐ歌
2. ビューティフル
3. 君はゆける
4. 傘がさしたいだけ
5. 午前3時
6. blue
7. リセット
8. 春の憂鬱
9. 帰り道にて
10. 追憶の夜
11. コインランドリー -Studio Live Ver.-

さてこの「サイモン」が本名というのが意外すぎますが、お察しのとおりお父さんがサイモン&ガーファンクルの大ファンだったそう。お父さんからポップスの英才教育をうけたのではないかと思います。

さてそんな磯貝サイモンの1stアルバム。1曲目の「初恋に捧ぐ歌」からしてメロディーメイカーとしての突出した才能がありありと伺えます。さわやかかつちょっとグッとくるメロディー。見事です。クレジットを見るとほぼすべての楽器を自身で演奏しているそうです。

前半はとびっきりのポップスのオンパレードです。

それから「傘がさしたいだけ」のようなミディアムナンバーもいい雰囲気。うまい!つう感じです。

「午後3時」では打ち込みの4分打ちディスコビートで懐の深さを垣間見せます。

「春の憂鬱」はイントロからエレキギターがじゃかじゃかと気持ちいいロックナンバー。

「帰り道にて」はシングルにもなったピアノバラード。だけど個人的には彼の甘い声に甘ったるい歌詞に王道のピアノバラードに少々胃もたれるかも。もうちょいひねくれてて欲しいんです。ポップス好きとしては。個人の好みの問題なのでこういうのが一番売れるというのもよくよく理解しているのですが。

とにかくこの磯貝サイモンという人、ボーカルは甘い声で丁寧な歌い方で一般受けしそう。さらにポップマニア臭がそこはかとなく漂ってくるアレンジテクニックもなかなかのもの。ということでなかなかおもしろい存在だし、これから売れてくるのかもねえ。いろんな楽器演奏できるって正直うらやましいですわ。

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プロフィール

社長(三田村 潤)

Author:社長(三田村 潤)
経営者でもないのに社長と呼ばれて10数年。完全自主制作音楽レーベル「JOY MUSIC RECORDS」を主宰。
最近記事量が少ないのは音楽活動が充実しているためだと信じたい。

遠距離系ポップデュオ「エーテルスケッチ」、宅ROCKソロプロジェクト「A to Z」のふたつのプロジェクトを中心に音楽活動をまったり展開。

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