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社長のたわごと

JOY MUSIC RECORDS主宰者、社長がしかるべきときにおもむろに更新するBLOG

Category: ライブレポート

Tags: ライブ  

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鈴木良雄&増尾好秋LIVE

こんにちは。社長です。

ひさしぶりに生の音楽を聴きに行きました!
場所は土岐市にあるJAZZクラブ「Bird&Dizz」
昼はごく普通の喫茶店しかして夜は創業27年の名門クラブにはやがわり。

とかいいながら初めていったんですけど。
というかJAZZクラブというところ自体意外にも初めてなんですよ。
ソニー・ロリンズもマイケル・ブレッカーも大物だけあって大きなホールでのライブでしたから。

この日のライブは日本屈指のベーシスト鈴木良雄と世界中で活躍しているギタリスト増尾好秋のスペシャルデュオ。お二方は大学のサークルの先輩後輩という関係でありこの道40年の盟友。

ベースとギターのデュオという編成で音楽を聴くというのが実に新鮮でして。通常のイメージだとギターが前に来てベースは縁の下の力持ちということかと思いますけど、デュオだといろいろなやり方がありますね。スタンダードの名曲「summertime」をギターをバックにベースが弓でメロディーを弾き始めたときは痛快でしたね。そうきたかと。弓というとポール・チェンバースあたりを思い浮かべてしまいますがそれとも全然違う。

でもスタンダードよりもお二人のオリジナルのほうがよりすばらしかったですね。特に増尾さんがアメリカのコーバリスの彼女に会いに行ったときの町の情景を描いて作ったその名も「コーバリス」はギターのアルペジオが大変美しく。

鈴木さんは後半なんとスキャットで歌い始める始末。本人曰く「ベースソロよりもスキャットしたほうがうけがいいんだよなー」だそうです。

うれしかったこと。ライブ後、お二方含めた観客みんなでアットホームにおしゃべりできたこと。信じられます?世界的プレーヤーとじかにだらだらしゃべってきたんですよ。夜中の12時まで。

ベースの鈴木さん(通称チンさん)の手を見せてもらうと左手の小指が大きく平べったくなっているんです。弦を押さえ続けたまさに職人の手。対する増尾さんは意外にもほちゃほちゃの柔らかい手なんです。ギタリストの指先ってすごく固いものだと思ってました。曰く「強く押えすぎてもいい音はでない。ソフトに」だそう。

チンさんがアート・ブレイキーやスタンゲッツのバンドにいた頃の話を聞いたり。アート・ブレイキーですよ?社長からしたら歴史上の偉人ですわ。すごすぎてみんな笑うしかないってかんじでした。

JAZZ聞かない人にはすごさがわかりづらいかもしれないので野球を全然知らない社長が無理やり野球でたとえると野茂にメジャーリーガーとの数々の名勝負をじかに聞くみたいな?興奮。

ひさびさ楽しかったです。
しかしお客さんのおじさんたちがまた熱かった。みんなすげー音楽好きで社長がついていけないくらいでした。おじさんばっかりでしたけど。

増尾さん曰く「僕等の問題もあるのかもしれないけどもっと若い人たちにもJAZZを聴いてほしいね」ってことです。
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プロフィール

社長(三田村 潤)

Author:社長(三田村 潤)
経営者でもないのに社長と呼ばれて10数年。完全自主制作音楽レーベル「JOY MUSIC RECORDS」を主宰。
最近記事量が少ないのは音楽活動が充実しているためだと信じたい。

遠距離系ポップデュオ「エーテルスケッチ」、宅ROCKソロプロジェクト「A to Z」のふたつのプロジェクトを中心に音楽活動をまったり展開。

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