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社長のたわごと

JOY MUSIC RECORDS主宰者、社長がしかるべきときにおもむろに更新するBLOG

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Category: 音楽一盤(ディスクレビュー)

Tags: CDレビュー  

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音楽一盤 第24回『MAYBE TOMORROW /DOG FIGHT(1996)』

こんにちは。社長です。

今日紹介するバンドはDOG FIGHT。当時中学生の社長の脳髄までロックかくあるべきというところを叩き込んだ偉大なるバンド、そのライブ盤です。



1. 激しい雨に打たれて
2. Sunriseいつかは
3. BURN BURN BURN
4. WILL
5. WHEE WHEE
6. STAY HERE
7. 終わりなき明日へ
8. STORM IN MY HEART
9. Naked Body
10. ラヴソング
11. この夜の向こう
12. 魂つきるまで
13. 遥かなる鐘
14. MAYBE TOMORROW



名前も知らないバンドの3,000円の新品CDをジャケ買いするなんて今でも恐ろしくてなかなかできることではありませんがそれが限りあるお小遣いに悪戦苦闘している中学生ならなおさらです。

でも買ったんですよね。黄色いタクシーが事故で大破しているジャケット。それがこのDOG FIGHTの『MAYBE TOMORROW』。28歳になった今でも本当によく聴く。運命とかいう言葉を気安く口にするほど社長はロマンチストでもないですがもしかしたらDOG FIGHTとの出会いはそう呼んでも差し支えない出来事だったかもしれません。例えば社会人になって彼らの音楽を知ったとしたら、今と同じような気持ちでいられるのかちょっと分からないものです。

CDの内容はめっちゃ暑いロック、めっちゃ暑いライブ。かなり硬派な音、でも一時期流行ったメロコアだなんだみたいにメロディーも何もない薄っぺらい感じじゃない。しっかりメロディーがあって熱い歌詞があって中音域にドカンとくる最高に正統派なロック。すごい。すごいぞこのバンド。

と中学生社長は感銘を受けるものの「ところでDOGFIGHTってどんな人たち?」ってなるとさっぱり分からんわけです。今やネットがあればすぐ情報が入りますし同じファン同士のコミュニティーも簡単に探せるでしょうが当時はそんなものないわけで。テレビにでる歌手とかB'zとかドリカムクラスの情報ならほうっておいても入ってきますがDOG FIGHTのことを知ってる人は誰もいませんでした。(今現在でも知ってると答えた人にはひとりしか会っていません)

DOG FIGHTが商業的なプロモーションを嫌ってひたすらライブ活動にこだわり続けていたことを知るのはずっと後、元COBRAのNAOKIとKI-YANがNAOKIの実弟TAISHOをVOCALに添えてデビューしたバンド、なんてことを知るのもずっと後でした。

ライブ盤から入るというマニアックな入門を果たした社長はその後オリジナルアルバムを逆流して求めるわけですがこれまたマイナーなバンドのためにあらゆるCDショップ中古レコード店をめぐりすべて集めるために約8年の歳月をかける始末。でもライブバンドたる彼らの魅力はやはりこのライブ盤に詰まっていると今でも思っています。

このライブアルバムは1本のライブを収録したものではなくてファンによる人気投票で収録曲を決定したライブアーカイブになっています。が曲間の編集が絶妙にすばらしく拍手や歓声もかなり大きく入っていて1本のライブをずっと聴いているような臨場感があります。結局最後まで(商業的なことを嫌ってか)ベスト盤を出さなかった彼らにしてみればこのアルバムがベスト盤的位置づけになりそうです。

こらえきれなくて 落ちた涙の跡が
熱いならきっと まだ遅くない燃える夕日 浴びて走り出せ(「Sunriseいつかは」)



今時きっと なんの値打ちもないけど
誇れるものは 正直な俺達さ(「WHEE WHEE」)



お前のアドバイスは テレビよりうるさい
古いとか 便利だとか
都会にきてイカレちまったのかい?(「Naked Body」)



本当に暑くて、熱くて、バカがつくくらい正直で。心底こういう風になりたいと憧れたバンド。TAISHOの声はひたすら力強く元気よくて。その声が「がんばれ、負けんな!」っていつも言っていました。

特に最後の「魂つきるまで」「遥かなる鐘」「MAYBE TOMORROW」の3曲の流れは本当に胸が熱くなります。

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Comments


1/18はありがとうございました。

景徳鎮に無事ついて、日常生活に体を慣らしています。
広州の遠藤君のブログに再投稿始めました。

生活ぶりを見てください。

また、学院の仕事として国際交流です。日本から陶磁器関係者との交流を望んでいます。

是非、貴君の知人に短期・長期で学院で研修する人を求めていますので紹介ください。

老若男女問わず。  年金組などは観光と研修を兼ねて最高では。   

研修寮もあります、物価は安く学食で5元。
散髪屋行って12元でした。

小生は国情に合わせてゆっくりを甘受する努力しています。

研修後は学院長から修了書も授与されます。
4月からは燃料チャージも安く、訪中のチャンスです。  

貴君も小生が常駐の折に友人とお越しください。

同僚の修了生にも伝えてください。

再見!

>二十先生
いよいよ景徳鎮生活始まりましたね。
またぱんだブログでチェックさせていただきます。
生活費が安いのは本当にうらやましいです。まずパスポートとらねば。






プロフィール

社長(三田村 潤)

Author:社長(三田村 潤)
経営者でもないのに社長と呼ばれて10数年。完全自主制作音楽レーベル「JOY MUSIC RECORDS」を主宰。
最近記事量が少ないのは音楽活動が充実しているためだと信じたい。

遠距離系ポップデュオ「エーテルスケッチ」、宅ROCKソロプロジェクト「A to Z」のふたつのプロジェクトを中心に音楽活動をまったり展開。

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