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社長のたわごと

JOY MUSIC RECORDS主宰者、社長がしかるべきときにおもむろに更新するBLOG

Category: 音楽一盤(ディスクレビュー)

Tags: CDレビュー  Superfly  

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音楽一盤 第20回『Superfly/Superfly(2008)』

こんにちは。社長です。

さあ今回の音楽一盤待ってました!Superfly待望の1stアルバム発売!ということで早速その中身をチェックしたいと思います。いつも旧譜紹介ばっかりなのでこんなにもでたばっかりの新譜を紹介するのはほとんど初めてではないかと思います。では。


1. Hi-Five (au LISMO CMソング)
2. マニフェスト
3. 1969
4. 愛をこめて花束を (TBS系金曜ドラマ「エジソンの母」主題歌)
5. Ain't No Crybaby
6. Oh My Precious Time
7. バンクーバー
8. i spy i spy (NISSAN Cube CMソング)
9. 嘘とロマンス
10. 愛と感謝
11. ハロー・ハロー
12. Last Love Song
13. I Remember


えーと、CD買ったときの外側のビニールに貼ってあったシールのあおり文句が
"1stアルバムにしてベスト!エバーグリーンな名盤!!"

この「1stにしてベスト」というのはどこか聞いたことのある言葉だと思って記憶をさかのぼらせると確かglobeあたりが言ってたような・・・。最近だとperfumeとか。
なんせsuperflyもデビューして1年ですしその間シングルヒットもあるわけでまあ決しておおげさなあおりでもないかもしれません。

といううんちくはまあほどほどにして早速再生。

1曲目。のっけから最新シングルHi-Five。めちゃめちゃのりのいい曲でライブでぜひ盛り上がりたい1曲。

2曲目。2ndシングルにしてSuperflyの存在を世に知らしめることになったであろう曲「マニフェスト」。すごくわかりやすくSuperflyのいいとこがでてます。60's~70'sのロックを基盤にしたサウンドとボーカル越智志帆の圧倒的な歌唱力。初めて聴いたときはぶったまげました。70'sロックを意識した音作りって何もSuperflyの専売特許ではないし例えばLOVE PSYCHEDELICOなどはその道の先輩格になるのかもしれないけどそれでいて現代的なポップ感覚とヒットチャートに送り込めそうな大衆性も秘めてるんだな。ロック好きのためだけの音楽ではないというか。

街全体が寝惚けてる今
ブルーズこそがマニフェスト



"新人”Superflyが世に放った文字通りのマニフェスト。

続く3曲目「1969」。これぞもうそのままなタイトルの1曲。脱退したギターの人の趣味も色濃いんだろうなあ。ジャキジャキしたギターが爽やかで志帆のボーカルも優しい感じ。1969が懐かしくなくても懐かしいと感じてしまう。

そして4曲目「愛をこめて花束を」。たぶん認知度No.1のヒットシングル。それまでのイメージを大きく変えた力強いバラード。ストリングスも入っていて下手するとべたべたのバラードになりそうなところをやはりボーカルのパワーとサウンドメイキングのウマさで最高の楽曲にしあげてます。

何度も間違った道 選び続けて
正しくここに戻ってきたの



結婚式の歌とかにいいかも。(歌えればだけど)

5曲目「Ain't No Crybaby 」エッジの効いたロックナンバー。エレキギターがかっこええ
6曲目「Oh My Precious Time」は一転、サザンサウンド風のフォークロック。ちょっと懐かしい感じ。曲のある意味「ベタ」な世界にはめ込んだ感じがするけどそれがまた心地いいです。

「バンクーバー」「i spy i spy」とロックナンバーが続きますがこのへんの曲はこの人のボーカルのトップのテンションからはやや抑え気味な印象。でもその抑えた感じがなんとも重厚感をかもし出しております。ある意味ハードロック。ぶっちゃけJETを食っちゃってます。

「嘘とロマンス」も人気でそうな曲。ギターリフも王道すぎるくらい王道な軽快ロックチューン。あえて日本人にたとえようとするとサディスティックミカバンドみたいな?感じ。違うか。スピード感があってよし。

「愛と感謝」やっとCDでこの曲が聴けた。去年からラジオでヘビーローテだったくせに一向にシングルカットされなかった名曲。フォークロック万歳。社長がSuperflyを全面支持するきっかけになった曲です。

今日も明日も 愛と感謝に生きよう
大切なものは忘れがちだけれど
愛しい人よ 最高の笑顔を ありがとう
大地を踏みしめて 共に歩こう



そして記念すべきデビュー曲「ハロー・ハロー」。ハローじゃなくてグッバイなイメージで聴いてしまうセンチメンタルな曲。社長がスタッフなら「マニフェスト」をデビュー曲にしてただろうな。これも名曲。ライブのラストナンバーとかに合いそう。

「Last Love Song 」ピアノ1本で歌うバラード。越智志帆個人というものに一番近づけるのかもしれない1曲。
ラストナンバー「 I Remember 」ゴスペル風コーラスの入るミディアムロックチューン。切なくも壮大な曲。

さあ勢いで全曲紹介しちゃいましたが意外と曲の幅広いかもと思いました。もっと60's70's一本やりになるかと思ってたけど。期待以上のアルバムで「1stにしてベスト」のうたい文句も伊達じゃない。今年注目度1番のアルバムじゃないでしょうか。
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プロフィール

社長(三田村 潤)

Author:社長(三田村 潤)
経営者でもないのに社長と呼ばれて10数年。完全自主制作音楽レーベル「JOY MUSIC RECORDS」を主宰。
最近記事量が少ないのは音楽活動が充実しているためだと信じたい。

遠距離系ポップデュオ「エーテルスケッチ」、宅ROCKソロプロジェクト「A to Z」のふたつのプロジェクトを中心に音楽活動をまったり展開。

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