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社長のたわごと

JOY MUSIC RECORDS主宰者、社長がしかるべきときにおもむろに更新するBLOG

Category: A to Z

Tags: AtoZ  Dr.ハーロウの実験室  

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『Dr.ハーロウの実験室』全曲紹介⑦ぬくもり(初期未発表曲)

諸君。ハーロウだ。

早速講義を始める。今日はもうひとつの未発表曲「ぬくもり」だ。これはなんと社長が初めて現在のDTM機材を使ってデジタルレコーディングされた曲なのだそうだ。よって時期的にもエーテルスケッチ結成のさらに以前となる。

しかし、諸君らに謝らなければならないことがある。初期未発表曲と謳っておきながら今回のこのバージョンは若干の録り直しをしている。それはボーカルについてなのだが、しかし断っておくが楽曲のクオリティーを引き上げるためでは断じてない。それならば「オーバー・アンド・オーバー・アゲイン」と同様、社長が赤面してじたばたしようと躊躇なく収録したはずである。これは音楽的なところ以外の部分にかかった大きなノイズが原因であった。

これは当時の社長がレコーディングについての知識と技術がまったくなかったことによる。まあ初めてなので無理からぬことでもあるのだが、マイクにかかるボーカルやギターのボリュームがピークレベルを完全に振り切っていたのだ。その結果音楽的な音と同時にまったく意図しない「ボソボソ」という不快なノイズが生じてしまっていた。私の技術をもってしてもボーカルに触らずしてノイズのみを取り除くことは不可能だった。結果私としても不服ながら一部録り直しをせざるを得なかった。

しかしながらあらためてこの「ぬくもり」を聴いてみると・・・。なかなかいいではないか。コンガのパーカッションやバースごとに分けたアコースティックギターのソロなど初めてにしてはアイデアが盛り込まれている。いやはじめてだからこその気負いがいい感じで出ているといったところか。どんどんシンプル&ラフになりつつあるA to Zからすればこの第1作目は周到で綿密であったといっていい。

そしてこの曲調。なんとも歌謡曲臭いのである。社長曰く「○曜サスペンス劇場のエンディングテーマっぽいイメージで作ったという。「ラストシーンの断崖絶壁でひと悶着あったあと刑事に抱えられてパトカーに乗り込む犯人を見送る主婦探偵をバックにエンドロールが流れてこの曲がかかる、そんなイメージ(笑)」アホかと思うがまさにそんな感じの曲だ。
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テーマ : 音楽的ひとりごと  ジャンル : 音楽

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プロフィール

社長(三田村 潤)

Author:社長(三田村 潤)
経営者でもないのに社長と呼ばれて10数年。完全自主制作音楽レーベル「JOY MUSIC RECORDS」を主宰。
最近記事量が少ないのは音楽活動が充実しているためだと信じたい。

遠距離系ポップデュオ「エーテルスケッチ」、宅ROCKソロプロジェクト「A to Z」のふたつのプロジェクトを中心に音楽活動をまったり展開。

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