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社長のたわごと

JOY MUSIC RECORDS主宰者、社長がしかるべきときにおもむろに更新するBLOG

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風刺画テロと北朝鮮映画に見る欧米のヒロイズム

こんにちは。社長です。

1月7日パリでまた痛ましいテロ事件が発生してしまいました。

<仏週刊紙襲撃>パリ郊外で銃撃戦…容疑者兄弟が立てこもり

仏週刊紙「シャルリーエブド」がイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載しました。偶像崇拝を禁止しているイスラム教において預言者ムハンマドを漫画にするということそのものが大変な侮辱です。このことから過激なイスラム教徒がテロに転じ、銃を乱射、12人の死者を出したということです。

これを受けて欧米各国では「表現の自由、報道の自由」を守れと拳を振り上げて盛り上がっているのです。

これから社長が書くことは、専門的な知識に裏づけされたものでもなければ論理的でもなく、ただ新聞やテレビでみたことを感情のままに書くに過ぎません。まして、強く言いますが卑劣なテロ行為を肯定するなんてもってのほかです。

ただ、(たぶん多くの人が思っているとおり)「表現の自由は他者の信仰を否定してもいいのか」ということです。

似たような話が最近もうひとつありましたね。

アメリカで北朝鮮の金正恩を暗殺するというストーリーの映画の制作・上映問題。これにたいして北朝鮮によるサイバーテロがあったのではないかという疑惑があがっています。そしてここでも「表現の自由」が叫ばれています。

重ね重ね、テロなどあってはならないし、北朝鮮は主権国家として非難の声明を出すべきだと思いますが、やはり頭をかすめることは「自由の名の下に国家や人種や宗教を貶めてもいいのか」ということです。

日本人だって例えば天皇陛下をいたずらに卑下されれば笑っては済ませないでしょう。

自分たちの傲慢な自由のために、誰かの自由や尊厳が傷つけられている。

「自由のために立ち上がるオレ様」という構図をいつもいつも見せ付けられているけれども、そんなヒロイズムが薄ら寒く思えるのはきっと社長だけではないでしょう。

一番気の毒で同情を禁じえないのは平和を愛するごく普通のイスラム教徒の方々。

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プロフィール

社長(三田村 潤)

Author:社長(三田村 潤)
経営者でもないのに社長と呼ばれて10数年。完全自主制作音楽レーベル「JOY MUSIC RECORDS」を主宰。
最近記事量が少ないのは音楽活動が充実しているためだと信じたい。

遠距離系ポップデュオ「エーテルスケッチ」、宅ROCKソロプロジェクト「A to Z」のふたつのプロジェクトを中心に音楽活動をまったり展開。

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