小沢健二ライブ活動復活
こんにちは。社長です。
社長の青春のど真ん中にいたあの小沢健二がマンをジしてライブ活動復活するそうです。
http://hihumiyo.net/
懐かしい、とお思いの方も多かろうと思いますが社長がなにより驚いたのがツアーメンバー。
ほとんどアルバム『LIFE』期のメンバーじゃないっすか!
『LIFE』は一般的にオザケンが王子様的キャラで売っていた頃のアルバム。
正直その頃のオザケンを自己否定した上で00年代の『eclectic』や『毎日の環境学』が作られていると思い込んでいたんですよ、社長。
最近の音楽外の活動がなんともワールドな方向にいって思想的なものもプンプンしてたのでテレビとかに祭り上げられていた自分というものには否定的なのではないかと。
実際、『eclectic』や『毎日の環境学』はほとんどノンプロモーションでしたしね。
だからナツメロ的観客もオッケーよ的な今回のツアーはただただ意外。当然、その当時の曲を中心にすえてさらに新しい曲も披露するそう。今の小沢健二が歌う「ラブリー」、非常に興味深いです。
こうなってくると新曲のリリースをついつい期待してしまうのですが、そこはまた別に考えていそうですね。ツアー用のHPをわざわざ立ち上げて東芝EMIのHPには何の動きもありませんから。
そういう「アルバムだしてツアーやって」っていうお決まりの流れじゃないところで音楽をやっていくのでしょう。
楽しみにしています。

社長の青春のど真ん中にいたあの小沢健二がマンをジしてライブ活動復活するそうです。
http://hihumiyo.net/
懐かしい、とお思いの方も多かろうと思いますが社長がなにより驚いたのがツアーメンバー。
ほとんどアルバム『LIFE』期のメンバーじゃないっすか!
『LIFE』は一般的にオザケンが王子様的キャラで売っていた頃のアルバム。
正直その頃のオザケンを自己否定した上で00年代の『eclectic』や『毎日の環境学』が作られていると思い込んでいたんですよ、社長。
最近の音楽外の活動がなんともワールドな方向にいって思想的なものもプンプンしてたのでテレビとかに祭り上げられていた自分というものには否定的なのではないかと。
実際、『eclectic』や『毎日の環境学』はほとんどノンプロモーションでしたしね。
だからナツメロ的観客もオッケーよ的な今回のツアーはただただ意外。当然、その当時の曲を中心にすえてさらに新しい曲も披露するそう。今の小沢健二が歌う「ラブリー」、非常に興味深いです。
こうなってくると新曲のリリースをついつい期待してしまうのですが、そこはまた別に考えていそうですね。ツアー用のHPをわざわざ立ち上げて東芝EMIのHPには何の動きもありませんから。
そういう「アルバムだしてツアーやって」っていうお決まりの流れじゃないところで音楽をやっていくのでしょう。
楽しみにしています。

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