社長のたわごと

JOY MUSIC RECORDS主宰者、社長の失笑系BLOG

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ラ・フォル・ジュルネ金沢でチャイコフスキー

こんにちは。社長です。

皆さま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。

社長は連休なぞ関係ないという仕事柄ではありますが、5月5日ぽっかりと空いた休みの日、数年前から行きたいと思っていたラ・フォル・ジュルネ金沢に行くことができました。

ラ・フォル・ジュルネ 

ラ・フォル・ジュルネとは毎年ゴールデンウィーク期間に金沢で行われているクラシック音楽祭のことなのですが、ひとつのコンサートではなく街のいたるところでいろんな時間帯に様々な形式の演奏会が開かれる音楽のお祭りのようなものです。無料で聴ける演奏会もあれば有料のものもありますが普段クラシックになじみのない人でも聴きやすいように価格帯も含めていろいろ工夫されています。

毎年一度は行ってみたいと思っていましたがようやく今年参加できました。

昼間最初に見たのは無料の演奏会。金沢駅の有名な鼓門をエスカレーターで下ったもてなしドーム地下広場にてハープとフルートのデュオでの演奏会。こんな人通りの多いがやがやしたところで演奏会?とびっくりしましたがやってました。そして案の定超うるさい。明らかに音楽に聴きいれる環境ではないのですがまあこれはこれでおまつりっぽい。ハープって楽器は普段オーケストラに絶対入ってる楽器でもないしいても左の隅っこで随分遠い存在なのですが、この日はもうほとんど目の前で音を聴けて「ああ、こういう風に演奏するんだ」というのがよく分かりました。メロディも伴奏もいける憎い楽器です。

そんで夕方からは音楽堂コンサートホールにて、こちらは事前にチケットを取っていたプチョン・フィルハーモニック・オーケストラのコンサート。

音楽堂 

指揮はアレッサンドロ・クルデーレという人。演目はずばりチャイコフスキー。

まずは歌劇「エフゲニーオネーギン」よりポロネーズ。冒頭からヴァイオリンとヴィオラが力強く、ビジュアル的にも弓の動きがぴたりとシンクロしているようで美しかったです。

そしてピアノ協奏曲第1番。ピアノは小山美稚恵という人。冒頭が超有名ですけど通して聴くことってクラシック無精だとなかなかないのであらためて「こんな曲なのか」ってなりますね。小山さんはかなりカクカクとしたピアノを弾くイメージ。音だけ聴くと男性的です。指揮のクルデーレはすらっとした細身ながらときにはジャンプしそうな勢い。気迫のこもった演奏、すばらしい。

アンコールではなんと小山さんが左手だけで演奏。もともとそういう曲なのかな?詳しくないのでよく分かりませんが片手でこんな演奏ができるの?という圧巻の演奏でした。

ちなみに。

帰りに金沢駅でラーメンすすってると隣にプチョン・フィルのメンバーと思われる楽器を持ったお姉さま方が。韓国語はできませんがさっきのチケットを見せながら日本語でご挨拶。

連休ではないけれどいい休みの日になりました。
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Kaleidoscope -旧友主催のコンサートに行ってきました-

こんにちは。社長です。

社長の高校時代の同級生の潮津嬢のおさそいで彼女の主催する室内楽グループ「kareidoscope(カレイドスコープ)」の演奏会に行ってきました。会場は金沢駅すぐ近くの石川県立音楽堂。石川県民のくせに何気にはじめて行きました。


潮津嬢はフルート、その他のメンバーはクラリネット、ホルン、ファゴット、トランペットという変わった顔合わせ。そして当日のゲストには元スターダスト・レビューの光田健一氏も見えると聞いてこれもひとつのお目当てに行ってまいりました。

いやしかし、クラシックと一言で言ってもそのジャンルは様々で大編成の管弦楽や吹奏楽はまだ聴くことはあっても少数編成の室内楽はなかなか聴く機会がなかったなととても新鮮に感じました。

例えばクラリネットとホルンのふたりだけでケックランの「あるクラリネット吹きの告白 作品141」というのをやっていたのですけどふたりが向き合って短いフレーズを淡々と吹きあっていく様はさながらお笑いで言うショートコントのようなリズミカルさを感じました。

しかし社長にとっての一番のハイライトはなんといっても光田健一氏のオリジナル曲の数々。メロディアスかつ現代的な情緒があふれるピアノに彩を添えるアンサンブル。本当に美しかったです。

演奏会終了後、潮津嬢のご協力により光田氏とツーショットの写真を撮っていただきました。感謝。

光田健一さんと


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Tags: ライブ  

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「瑞浪美濃源氏七夕まつり」ライブ2011

こんにちは。社長です。

気がつけばライブやってきたのにブログ放置でした。

当日は炎天下の中耳を傾けてくださった方どうもありがとうございました。

さて当日は12時過ぎに仕事が終わり12時半のステージに強行的に駆けつけるもステージ時間の押しにより出番は13時ごろになるも丁寧なリハーサルなどはさせてもらえるわけもなくいきなり「はいどうぞ」と舞台に上がりジャカジャンと弾き始めるもいわゆるコロガシと呼ばれるモニタースピーカーから自分のギターの音が非常に聴こえずらくなんだか自分のテンションがまったくあがらずどんどん冷静になっていき自分がこんな状態だからお客さんにはどんなふうに聴こえてるんだろうと不安になりなんだか楽しみきれないで約30分が終わってしまいました。まあ自分がギター1本で聞かせられる演奏力がないことも痛感しましたが七夕まつりはバサラのおどりの人たちがたくさん駆けつけてくれるのになんでロックをやっちゃいけないんだろうという企画部分で疑問を感じたのも事実。日本有数の暑い土地でギターの弾き語りなんかやってもそもそも誰も聞かないんじゃないのと思ってしまいました。みんなで踊れるロックをやらせてもらったほうが絶対もりあがるのにね。

ちなみにセットリスト。

1.待合室
2.ベリーショート(未CD化)
3.恋の終わり(未CD化)
4.カフェ・ア・ミラージュで
5.夕立ち
6.上を向いて歩こう(cover)

「待合室」はなんとなくやりたいなーと思っていて。久しぶりに初期の代表曲から始めてみたかったのですね。10年前に比べると自分で言うのもなんですけど歌は成長できているのではないかと思います。あと「カフェ」はエーテルスケッチ2nd『放射する欠片』に収録されていてファルセットの多重コーラスが売りの曲ですけどこれをひとりで弾き語りしたらどうなるかというのは実験的な試みでした。涼しげな感じはだせたんじゃないかと思います。最後にキャリア初のカバー曲をやりましたよ。一応おまつりのステージなので、老若男女みんなが知っている曲をやりたいなということで。自分流にかなりくずして歌いましたけど。おもしろかったです。

またライブやりたいとは思うのです。こんどはエレクトリックギターでね。がんばります。


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Tags: ACHA  

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旧友再会フォーエバーヤング

こんにちは。社長です。

先週末は神奈川県相模大野のACHA君のところに遊びに行ってきました。その前の週の地元帰省といい遠出が続いています。高速料金1000円がもうすぐ終わるのでね。遊びほうけますね。

さて、ACHA君。この旧友は岩手にいた頃出会ってともに音楽の道を歩んでいる仲であります。あれから10年近くにもなるでしょうか?久しぶりの再会です。

いざ会ってみるとまあ外見はお互い変わったりもしてますがしゃべってみると相変わらずで「先週も一緒に飲みにいったよね」くらいのノリでいられたことがうれしかったです。

そしてこの日はなんと運よくACHA君のライブがありもちろん観させていただきました。

場所は大和のライブハウス「Hagin's Bφ」
Hagin's Bφ

ここのお店は出演者とお客さんが会話できちゃうくらい間近で演奏を楽しむことができるアットホームなお店。

ACHA君はトップバッター

ACHA

彼の音楽は社長とは全然違う。何が違うかというと純粋でストイック。はじめに伝えたいメッセージありきという「なぜ音楽が必要か」という命題が非常にはっきりした音楽をやっています。

社長はどっちかというと情景描写やシチュエーションを掘り下げていってやんわりと感情やメッセージが伝わればいいという作曲手法なのではっきりいって楽曲は正反対。だからこそおもしろい。

今日もACHAは苦悩と希望を歌う。

そして社長が思うことはただひとつ。

「俺もこんなステージで歌ってみてーな(おい)」

いや正直うらやましかったです。人はそれぞれの人生で何かを選択しながら生きていてACHAはステージに立ち、社長には今の生活がある。分かっちゃいるけど…、帰り際、「こっちに越してきて一緒に音楽やろうよ」という彼の誘いは本当に誘惑というにふさわしいもので。

今回いろんな人の歌を聴いて大変刺激受けました。社長はこれからも誰が認めても認めなくてもただここで淡々とじわじわと歌を作り続けていきます。



なんか今日は時間もないしまとめきれん!
また会おう、ACHA君。


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Tags: 吹奏楽  

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母校の定期演奏会に行ってきた【後編】

こんにちは。社長です。

前回の続きですよ。

第2部はコント?寸劇?ミュージカル?

劇の合間にポップスを演奏するというエンターテイメントなステージでした。
基本的にセリフが小松弁というローカルさ加減がいい感じでかなり笑わせていただきました。

社長は高校卒業後はすぐに県外に出て今に至るなのでうまく小松弁がしゃべれなくなっています。

演奏のほうはキャンディーズ「年下の男の子」、ビートルズ「ハードデイズナイト」、美空ひばり「愛燦燦」、モーニング娘。「恋愛レボリューション21」と世代別のイマツボ(今さらツボ)な選曲で部員も客もクラシックのときより圧倒的にリラックスしているのでいい演奏だったと思います。

社長たちの時代はポップスといってもクラシックとわけた音楽ジャンル的な話でしかなくちゃんと指揮者の先生が指揮をふって演奏会然としてやってたはずですけど時代の流れか顧問の先生の趣味か、こういう流れもあるのかと感心しました。人を笑わせることってたぶんすごく難しいことだと思うので。

そして第3部はマーチングプログラム「ライオンキング」

マーチングっていうのはその名のとおり楽器もって演奏しながら行進したりダンスしたりすること。とってもきびきびした動きをもとめられ体力的にハードですがみんなの動きがそろうとめっちゃかっこいいのです。

社長は高校時代、チューバを吹いていたのですがチューバ吹きはマーチングではスーザフォンという楽器を吹きます。白くて大きな楽器で腰から肩をぐるぐるまわり頭の上に象の鼻よろしくラッパがでているインパクトのある楽器なので吹奏楽やマーチングに親しみのない人でも見れば「ああ、あれね」となると思います。

その「あれね」のスーザフォン、見た目以上にめっちゃ重いのです。重いうえにクッション性ゼロのむき出しの楽器が肩にのしかかるので痛いのです。だいたいマーチングで肩にかつぐ楽器はほとんどなく高校時代社長は「重い、痛い、ムリ」とぼやきながら練習していた記憶があります。

…ということをぼんやり思い出しながら見入ってしまいました。「わかる、わかるよ、あんたの苦労!」みたいな酔っ払いのおっさん感覚で。

テーマは劇団四季の超定番プログラム「ライオンキング」導入部でおめんをつけた部員が大西ライオンよろしく「心配ないさー!」と叫ぶも観客に微妙にスルーされたあたりドンマイという感じでした。

このステージではパーカッションがよかった!OBバンドの「アフリカンシンフォニー」のパーカスも最高だったけど現役部員も負けず劣らずの迫力。台の上に乗って演奏していて黒子さんが台を動かしていく演出もよかった。

これたぶんやってる本人たちが一番損してるのは自分たちの動きがどう見えているのか自分たちでは見えないってことでしょうね。すごく整っていてきれいでもそれは観客にしかわからない。

とにかく楽しめました。いいステージでした。

そしてアンコールでは「小松市立高校吹奏楽部」作詞による合唱付楽曲「bond」~絆~を披露。

これ社長の頃にはなかったけど今年作ったのか毎年やってるのかよく分かりませんがジンとくるいい歌でした。あれですね、24時間テレビで言うところのサライのような。感動のエンディングです。

高校生が1000人を越えるお客さんの前で演奏するっていう経験、そんなにあるもんじゃないんですよ。

社長も高三の定演終わって緞帳下りたあと足が震えるくらい感動した。それを思い出しました。


テーマ : 吹奏楽  ジャンル : 音楽

プロフィール

社長(三田村 潤)

Author:社長(三田村 潤)
経営者でもないのに社長と呼ばれて10数年。完全自主制作音楽レーベル「JOY MUSIC RECORDS」を主宰。
最近記事量が少ないのは音楽活動が充実しているためだと信じたい。

遠距離系ポップデュオ「エーテルスケッチ」、宅ROCKソロプロジェクト「A to Z」のふたつのプロジェクトを中心に音楽活動をまったり展開。

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