『Enter Music』全曲紹介動画配信開始!
こんにちは。社長です。
さてニューアルバム『Enter Music』発売したわけですが、「もちろんサンプルくらい聴かせてくれんだろーな?お?」という怖いお兄さんたちに絡まれながらやっつけで全曲ちょこっとずつつなぎ合わせたサンプル動画作りました。
あまりにやっつけすぎて何も考えずに作ったら気がつけば妙にクリスマスなカラーになっていますが間違いなく今は夏です。すみません。
それではお楽しみください。

A to Z 5thアルバム
『Enter Music』
JMCR-0015
500円(税込)
online shopはこちら
さてニューアルバム『Enter Music』発売したわけですが、「もちろんサンプルくらい聴かせてくれんだろーな?お?」という怖いお兄さんたちに絡まれながらやっつけで全曲ちょこっとずつつなぎ合わせたサンプル動画作りました。
あまりにやっつけすぎて何も考えずに作ったら気がつけば妙にクリスマスなカラーになっていますが間違いなく今は夏です。すみません。
それではお楽しみください。

A to Z 5thアルバム
『Enter Music』
JMCR-0015
500円(税込)
online shopはこちら

- 関連記事
-
-
A to Z ニューシングル「ネズミ」配信開始! 2012/10/14
-
『Enter Music』全曲紹介動画配信開始! 2012/08/17
-
ニューアルバム『Enter Music』、本日リリース! 2012/08/06
-
スポンサーサイト
ニューアルバム『Enter Music』、本日リリース!
こんにちは。社長です。
さあ、なんやかんやといよいよ発売にこぎつけました。A to Zニューアルバム『Enter Music』。
実は昨日早くもフライングゲットしていただいた方もいてうれしい限りです。音楽の感想はまだ聴いてないですけどジャケット方面はいい感じと褒められました。えっへん。
近いうちに音源か動画でサンプル的なものもお届けできればいいなと思っております。
皆様、30分と500円を社長に捧げてもいい!という方はぜひオンラインショップにてご注文をよろしくお願いします。

A to Z 5thアルバム
『Enter Music』
JMCR-0015
500円(税込)
online shopはこちら
さあ、なんやかんやといよいよ発売にこぎつけました。A to Zニューアルバム『Enter Music』。
実は昨日早くもフライングゲットしていただいた方もいてうれしい限りです。音楽の感想はまだ聴いてないですけどジャケット方面はいい感じと褒められました。えっへん。
近いうちに音源か動画でサンプル的なものもお届けできればいいなと思っております。
皆様、30分と500円を社長に捧げてもいい!という方はぜひオンラインショップにてご注文をよろしくお願いします。

A to Z 5thアルバム
『Enter Music』
JMCR-0015
500円(税込)
online shopはこちら

- 関連記事
-
-
『Enter Music』全曲紹介動画配信開始! 2012/08/17
-
ニューアルバム『Enter Music』、本日リリース! 2012/08/06
-
『Enter Music』発売日&ジャケット公開、そしていいかげんにしてE社 2012/07/25
-
『Enter Music』発売日&ジャケット公開、そしていいかげんにしてE社
こんにちは。社長です。

さて、ニューアルバムの『Enter Music』ですが発売日が8月6日(月)に決まりました。というか決めました。
いろいろ修正していけばキリがないので思い切って期限を区切るのもいいだろうということで。
そしてジャケット、歌詞カード関係の制作に入っているのですが、ようやくパソコン上であらかたできて、やれでは印刷してみようかと思いきやプリンタが用紙をぐちゃぐちゃに引き裂きながら給紙&休止。
またかE社!いや、あえて言おう。またかEPSON!
1~2年毎に必ず壊れてくれるエプソンのプリンタ。それもきまって給紙の異常。どうなってるんだと毎度思います。修理にだしてもあんまり意味がないと経験が教えてくれているのでそのたび新しいのを買いなおしている。もはや買わせるためにわざとやわく作っているとしか思えないのです。社長の中ではプリンタ本体もすでにインクカートリッジ並の消耗品感覚になっています。
とはいってても始まらないので泣く泣くamazonで急遽新しいプリンタを注文しました。
今度は頼むぜエプソン!(結局またエプソン)
さて気を取り直してジャケットです。上記画像ですね。まだ印刷結果見てないので若干の変更はあるかもしれないですがこんな感じのジャケットになりました。テーマカラーはグリーン。今までのA to ZやエーテルスケッチのCDであまり使っていない色にしたいなあと思ってこんな感じにしました。この景色は社長の住んでいるアパートから徒歩1分の土岐川の風景。英字フォントと一緒に映るとまるで外国みたいです(いいすぎ)
公開はしませんがこの表ジャケット以外にも中ジャケ、裏ジャケ、歌詞カードいたるところにクスっと笑える仕掛けが満載でぜひ手にとって確認していただければと思います。
それでは8月6日までまた楽しみにしていてくださいませ。

さて、ニューアルバムの『Enter Music』ですが発売日が8月6日(月)に決まりました。というか決めました。
いろいろ修正していけばキリがないので思い切って期限を区切るのもいいだろうということで。
そしてジャケット、歌詞カード関係の制作に入っているのですが、ようやくパソコン上であらかたできて、やれでは印刷してみようかと思いきやプリンタが用紙をぐちゃぐちゃに引き裂きながら給紙&休止。
またかE社!いや、あえて言おう。またかEPSON!
1~2年毎に必ず壊れてくれるエプソンのプリンタ。それもきまって給紙の異常。どうなってるんだと毎度思います。修理にだしてもあんまり意味がないと経験が教えてくれているのでそのたび新しいのを買いなおしている。もはや買わせるためにわざとやわく作っているとしか思えないのです。社長の中ではプリンタ本体もすでにインクカートリッジ並の消耗品感覚になっています。
とはいってても始まらないので泣く泣くamazonで急遽新しいプリンタを注文しました。
今度は頼むぜエプソン!(結局またエプソン)
さて気を取り直してジャケットです。上記画像ですね。まだ印刷結果見てないので若干の変更はあるかもしれないですがこんな感じのジャケットになりました。テーマカラーはグリーン。今までのA to ZやエーテルスケッチのCDであまり使っていない色にしたいなあと思ってこんな感じにしました。この景色は社長の住んでいるアパートから徒歩1分の土岐川の風景。英字フォントと一緒に映るとまるで外国みたいです(いいすぎ)
公開はしませんがこの表ジャケット以外にも中ジャケ、裏ジャケ、歌詞カードいたるところにクスっと笑える仕掛けが満載でぜひ手にとって確認していただければと思います。
それでは8月6日までまた楽しみにしていてくださいませ。

- 関連記事
-
-
ニューアルバム『Enter Music』、本日リリース! 2012/08/06
-
『Enter Music』発売日&ジャケット公開、そしていいかげんにしてE社 2012/07/25
-
ニューアルバム、タイトル決定&曲目発表 2012/07/16
-
ニューアルバム、タイトル決定&曲目発表
こんにちは。社長です。
今日もまったりレコーディングでした。夜勤明けで身体が相当だるかったですがね。いよいよ完成に近づいてまいりましたよ、ニューアルバム。というかもうほとんど完成。うん。あとちょっと粗探しのような修正が入るにしても95%は完成ですね。よくやったぞ社長。
とまあいつものように自画自賛の体ですがやっとアルバムタイトルも決まりましたのでここでサクっと発表したいと思います。その名も
『Enter Music』
まあ数日前からジョイレコホームページの方では発表されていたりして「何を今更文字まででかくしちゃって」みたいな感じなんですが、完全にブログで出遅れましたすみません。
なにはともあれ『Enter Music』です。よろしくお願いします。
タイトルの意味はと申しますと・・・。
通常、音楽とは演奏するものです。当たり前の話ですね。もうちょっとしゃれた言い方をすれば「奏でる」という美しい動詞が日本語にはあり、英語で言うならば「Play」ということになるのでしょう。
「play the guitar」「play the piano」、中学の英語の教科書に書いてあった気がします。
しかし、今冷静に自分の音楽制作環境をみてみると、そうした一般的な「演奏」や「Play」とはかけ離れたものだということに気づかされるのです。
社長の音楽制作はほぼ、パソコンと向き合うことで成立します。パソコンの画面上にある五線譜に音符を入力していくことで作っています。それはときにはベースの音であり、ときにはピアノの音なわけです。
もちろん歌声やギターは生の音をパソコンに録音するのですが、それすら楽曲というひとつのプラモデルの部品を作っている気持ちになることがあるのです。
そこで気づきました。これはもはや「演奏」ではなく「入力」なのだと。「Play」ではなく「Enter」なのだと。それが今の自分の姿ならば一度謙遜も侮蔑も驕りもなく、素直な概念として自分の音楽を「Enter Music」と名乗ってみたいと思ったのです。
ですからこの「Enter Music」という言葉は単に1枚のCDのタイトルであるだけでなく社長のこれまでとこれからの音楽制作の象徴的なキーワードになると思っています。
さあなにやら観念的な話をしてしまいましたがようは単なる音楽です。Musicです。でも、音楽家がタイトルに「Music」を冠するというのはちょっと自信のあらわれだったりします。
今日は最後に収録曲目も発表したいと思います。
AtoZ 5th album 『Enter Music』
1.entrance
2.しおり
3.ネズミ
4.Enter
5.あなたは知らない
6.チエノワ
7.人生のテーマソング
8.ハルカゼノート#1
9.exit
これからジャケットや歌詞カードの作成に入っていきます。こっちの作業が結構好きだったりします。
今日もまったりレコーディングでした。夜勤明けで身体が相当だるかったですがね。いよいよ完成に近づいてまいりましたよ、ニューアルバム。というかもうほとんど完成。うん。あとちょっと粗探しのような修正が入るにしても95%は完成ですね。よくやったぞ社長。
とまあいつものように自画自賛の体ですがやっとアルバムタイトルも決まりましたのでここでサクっと発表したいと思います。その名も
『Enter Music』
まあ数日前からジョイレコホームページの方では発表されていたりして「何を今更文字まででかくしちゃって」みたいな感じなんですが、完全にブログで出遅れましたすみません。
なにはともあれ『Enter Music』です。よろしくお願いします。
タイトルの意味はと申しますと・・・。
通常、音楽とは演奏するものです。当たり前の話ですね。もうちょっとしゃれた言い方をすれば「奏でる」という美しい動詞が日本語にはあり、英語で言うならば「Play」ということになるのでしょう。
「play the guitar」「play the piano」、中学の英語の教科書に書いてあった気がします。
しかし、今冷静に自分の音楽制作環境をみてみると、そうした一般的な「演奏」や「Play」とはかけ離れたものだということに気づかされるのです。
社長の音楽制作はほぼ、パソコンと向き合うことで成立します。パソコンの画面上にある五線譜に音符を入力していくことで作っています。それはときにはベースの音であり、ときにはピアノの音なわけです。
もちろん歌声やギターは生の音をパソコンに録音するのですが、それすら楽曲というひとつのプラモデルの部品を作っている気持ちになることがあるのです。
そこで気づきました。これはもはや「演奏」ではなく「入力」なのだと。「Play」ではなく「Enter」なのだと。それが今の自分の姿ならば一度謙遜も侮蔑も驕りもなく、素直な概念として自分の音楽を「Enter Music」と名乗ってみたいと思ったのです。
ですからこの「Enter Music」という言葉は単に1枚のCDのタイトルであるだけでなく社長のこれまでとこれからの音楽制作の象徴的なキーワードになると思っています。
さあなにやら観念的な話をしてしまいましたがようは単なる音楽です。Musicです。でも、音楽家がタイトルに「Music」を冠するというのはちょっと自信のあらわれだったりします。
今日は最後に収録曲目も発表したいと思います。
AtoZ 5th album 『Enter Music』
1.entrance
2.しおり
3.ネズミ
4.Enter
5.あなたは知らない
6.チエノワ
7.人生のテーマソング
8.ハルカゼノート#1
9.exit
これからジャケットや歌詞カードの作成に入っていきます。こっちの作業が結構好きだったりします。

- 関連記事
-
-
『Enter Music』発売日&ジャケット公開、そしていいかげんにしてE社 2012/07/25
-
ニューアルバム、タイトル決定&曲目発表 2012/07/16
-
悪戦苦闘の曲作り 2012/06/28
-