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社長のたわごと

JOY MUSIC RECORDS主宰者、社長がしかるべきときにおもむろに更新するBLOG

Category: A to Z

Tags: AtoZ  レコーディング  

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悪戦苦闘の曲作り

こんにちは。社長です。

さてさて最近はなになに英語勉強してますだあ?、体重気にしてますだあ?、音楽作れやバカチンが!とどこからともなく怒りの声がとんできそうですがちゃんとやってます。

そろそろソロアルバムができます。

念のため言っておくとダジャレじゃないです。A to Z名義のアルバムとしては2007年のアルバム『Dr.ハーロウの実験室』以来となります。ご、5年ぶり!?

まあ5年も経ちますので音楽的にもそりゃ前作とは全然違ってきてます。まあ今のところでごちゃごちゃ言ってもしょうがないんですけど言うなれば「地に足のついた」音楽ではないかなあと思っています。

ところが、あと1曲、これがなかなか進まない。

曲によってはすごくはやくできるのもあるのですが・・・。いわゆる最初から頭の中に完成形がなってる場合はそれを再現していくだけですのではやいんですけど今作ってるのは「作りながら固めていく」という感じなので新しい感じになるのは嬉しいけれどもいかんせん苦労しております。

なんとか夏のうちにリリースしたいと思っておりますので筋トレと英語の勉強と読書の合間にがんばって作ります(おい!)

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Category: A to Z

Tags: レコーディング  DTM  

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音楽制作中&モニタースピーカー登場

モニタースピーカー

こんにちは。社長です。

音楽の秋です。まあ誰が言い始めたか知りませんが読書の秋だ芸術の秋だとなぜかしきりに秋を強調したがりますが別に秋でなくてもやることはやります。そう音楽を作っています。

ひさしぶりにソロ作品に向けたレコーディングなどをして1曲くらいは割とはやくお聞かせできることになるかもしれません。

ところで上の写真です。

両側にご注目下さい。この黒い箱に白い目玉のついてるものはスピーカーです。さらにジャンルを絞るならばモニタースピーカーというものです。無論音楽を聴くためのものですが通常のスピーカーと用途の違うところは「いい音で音楽を楽しむ」ためのものではなく、化粧っけのない環境で音の粗探しをするような、そんなスピーカーです(たぶん)。このたび初めて購入しました。

え?

じゃあそれまではどうしていたのかと。

一応DTM(コンピューターによる音楽制作)を10年以上やってきておまえはどうしていたのかと。

実は最近ではテレビにつないでテレビの内臓スピーカーから音をだしていました。最低ですね。基本的にすべて独学でやってきているので誰から教えられるでもなく「まあ音がでてればいいんじゃね?」的な形でやってきたのですが実際にモニタースピーカー繋いでみて反省しました。

やっぱり素人の耳の自分が一番痛感したのは定位。各楽器、パートが左右どのあたりから聞こえてくるのかということですね。これがはっきりわかる。ちゃんと各パート毎に何がどう鳴っているか分かりやすいということですね。

その上で自分の旧作品を聴いて唖然。やたらドラムが大きかったり、ベースだけが前にでていたり。まあこれは当時の自分のミキシングの技術が今よりももっと稚拙だったということに尽きるのですが。今後このモニターを基準に音を作っていけば他のCDプレイヤーだったりカーステレオだったりで鳴らしても平均的にいい音で作れるようになるのかなと期待しています。

そのためにはこのスピーカーでいっぱい他の人のCDを聴いてどういうバランスで音楽ができているかもっと真剣に聴かないといけないんでしょうね。

一応買ったのはこれ。


BEHRINGER MS20BEHRINGER MS20
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BEHRINGER

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ちなみに世の中には専用のスピーカースタンドというものがあるそうですがこれが「スピーカーより高いんじゃね」ってくらいの驚きの値段なので社長はそこまではこだわれず上の写真のようにホームセンターの組み立て式の棚を買ってきておきました。でもスピーカーがちょうど目線の高さ(耳の高さ?)にきて都合がよかったです。

それでは秋の夜長の?音楽制作がんばります。

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Category: 音楽-その他

Tags: 新曲  ACHA  レコーディング  

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ACHA新曲「大好きだよ」配信開始!

こんにちは。社長です。

さて以前社長の古い友人ACHA(アチャ)君に会ってきたという話をしました。

旧友再会フォーエバーヤング(社長のたわごと)

実はこのときACHA君のライブを観た翌朝、朝に弱い彼をたたき起こしなかば強引に1曲レコーディングしてきたのでした。それが新曲「大好きだよ」。

これはACHA君の音楽活動をサポートする意図があると同時に、何より自分の楽しみのためにやりました。社長はこれまで自分の楽曲を数多くレコーディングし、世に送り出してきたのですがそういうソングライターとしての自分を一度捨て、まるっきりの裏方として音楽をつくってみたいという欲求がずっとあったのです。

ACHA君と社長は音楽に求めるものも表現手法もまったく違います。そういう立ち入る隙のない世界観を持つ人の音楽をいちエンジニアに徹して録ってみたのです。

レコーディングはかなり時間的に厳しい中でやり、さらに社長の知らない新曲でしたからやはりいままでと勝手が違って戸惑いました。いつもなら自分の中で理想形がみえているし自分の曲のことは理解しているはずなので。ほとんど聴いたことのない曲を「はい録りますよ」というのはものすごくエネルギーを使いました。自分の曲を例えばエーテルスケッチで村田君が歌うときは「もっとあーしろこーしろ」と口うるさくいえるのですが。

そんで持ち帰ってきてからのミックス作業もやはり難しく。もちろん数テイク録ってそれらをつなぎながらOKテイクを作っていくのですが何を持ってOKとするか。今回は「うまく歌えている」ということはあえて無視しました。それよりも繊細さ、息遣いなんかを感じられるものを選んで編集しました。

最終的にふたつのバージョンが完成しまして、ひとつはアコースティックギター2本で録られたACHAの本来のライブに近い「naked」、もうひとつは社長がピアノやストリングスなどを盛り込んだ「with strings」。

今回ACHAの許可を得てこのサイトで公開しているのは「with strings」バージョンです。弦楽四重奏を意識した4声のストリングスが入っています。難しかったのはレコーディング時後半でメトロノームがとぎれたためテンポが一定ではなかったこと。なのでピアノやストリングスのアレンジを機械任せではなくて一音一音手動でこまごまと調整しなければならなかったこと。

結果的にACHA君本人にもとりあえず気に入ってもらえたようでほっとしています。

(今のところ)ACHAの音源がきけるのはジョイレコだけ!ということで応援よろしくお願いします。お近くにお住まいの方はブログあちゃ日和をチェックしてライブにも行ってみてください。

それではまだ聴いていない方、

完全自主制作音楽レーベル[JOY MUSIC RECORDS]トップページ

からお楽しみくださいませ。では~。

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Category: エーテルスケッチ

Tags: エーテルスケッチ  nostalgie  レコーディング  

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『nostalgie』全曲紹介1「TVのドキュメンタリー」

こんにちは。社長です。

さて皆様、エーテルスケッチのニューアルバム『nostalgie』はもう聴きました?(←買ってること前提)

聴き倒している人もまだ聴いていない人も 『nostalgie』を120%楽しんでいただくために ニューアルバム恒例の全曲紹介をしたいと思います。毎回エーテルスケッチのアルバムに関してはCDの歌詞カードに曲解説が掲載されていたのですが今回は紙面の都合上のっけられなかったのでこのブログが唯一の曲解説になります。

1回目は1曲目「TVのドキュメンタリー」(words&music JUN MITAMURA)

TVのドキュメンタリーで どこかの国の子どもが映って
明日食うものにも困ってるなどと言ってる

それを映すブラウン管の置いてある僕の部屋は
相変わらずひどく汚れていてイヤになる

僕は自分が情けなくなるけれど
明日になればまた気になるあの娘の口説き文句でも考えたりしてるんだろう

天使でも悪魔でもなく でも時には自分のしたことで
眠れなくなるくらいヤな気分になる

金持ちと貧乏人が かわるがわるTVにでて
人間は決して平等じゃないことを知る

僕は自分が何者かと問うけれど
できることといえば今日一日を精一杯に生きてやることだけなんだろう

How do you feel it?
How do you feel it?

僕はまだ聖者にはなれず 運のいい人たちをねたみ
自分の身の上を嘆いたりもしてる

それでもドキュメンタリーで どこかの国の子どもが映ると
自分はまだましだなんて胸をなでおろす

僕は自分が情けなくなるけれど
明日になればまた気になるあの娘の口説き文句でも考えたりしてるんだろう

僕は自分が何者かと問うけれど
できることといえば今日一日を精一杯に生きてやることだけなんだろう

How do you feel it?
How do you feel it?


歌詞についていえばものすごくタイミングが悪いというか、表面的な捉え方をすれば今回の震災のようなことも「自分には関係のないこと」と切って捨てるような捉え方をされかねないなとほんとにリリースのぎりぎりまで悩みました。現実は創作より過酷で「どこかの国の子ども」の話はリリースされる頃には「この国に生きる私たちの子ども」の話になっていました。

どんなに心動かされても変わってやれないんですよね。本当に平等じゃない。今もどこかで誰かが幸せになり誰かが悲しみを抱えている。この1ヶ月で僕らはリアルにそれを感じているけれども本当はずっとそうだったんですよ。「How do you feel it?」感受性を閉ざさず直視することをやめない。その上で「できることといえば今日一日を精一杯に生きてやることだけなんだろう」ということです。これがこの歌のテーマ。他者を見る歌に見えて自分と向き合うための歌なんですね。

曲としてはこのアルバムの中で一番最初に収録候補にあがった曲です。細かい譜割で早口というのが一番の特徴ですけどこういうのが音楽をやるぞという初期衝動が詰まってる感じでいいなと思っています。

さらに勢いをつけるためにほぼすべての部分をハモってます。これはなかなか面白かったです。ただうちの相方は基本早口が苦手でしてボーカル録りで一番時間がかかったのがこの曲でした。そりゃもうカミカミで(笑)

あんまりかむもので休憩がてら社長がちょっとお遊びで近くにあったタンバリンをちょっとたたいてみたんですよ。遊び半分なんで本当にもうずれずれなんですけど。それもそのまま使っています。多少ラフですが完璧を目指さない、というのがこの曲に関してはありました。前作『恋愛写眞。』がわりとかっちり作ったアルバムなので今回はもっとくずしたところはくずしてもいいだろうと。勢いのほうを取りました。

アレンジはアコギとタンバリンだけというシンプルなもの。アコギにこだわっていた初期エーテルスケッチを意識してみました。初期から聴いてくれている人にはニヤッとしてもらえるのではないかと思います。

曲順としては1曲目にしたいということを個人的に推させていただきました。「セット・ミー・フリー」でもよかったけどこっちのほうが作りこんでない勢いがあって面白いなと思ったので。


このアルバムに興味をもたれた方。9曲入り500円の激安CDです。ぜひ聴いてください!
nostalgie
エーテルスケッチ6thアルバム
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500円(税込)

詳細はこちら




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Category: 音楽-その他

Tags: エーテルスケッチ  レコーディング  

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エフェクター買いました

こんにちは。社長です。

久しぶりの更新です。ADSLから光回線への移行ということで一時ネットが不通になっておりました。

さてこの間にエーテルスケッチのニューアルバムレコーディングがいよいよクライマックスを迎えております。その残り数曲というところで高校生の頃から愛用してきましたマルチエフェクターが壊れてしまいました。

エフェクターとはなんぞ?

このブログの読者層がほとんど音楽に興味がないらしいというもっともらしい噂がたちこめておりますので確認のためにご説明させていただきます。エフェクターとはエレキギターとアンプスピーカーの間に繋いでいる機械で別にこれがなくても音はでるのですが、あるといろんな音作りができるという優れものでございます。高音低音の音のバランスを調整したり、ギターの音をジャーンとひずませたり、エコーみたいなものをかけたりします。ギタリストの人がときどき足元のペダルのようなものを踏んでいるのもこの一種です。

主にコンパクトエフェクターとマルチエフェクターの2種類があってコンパクトはその名のとおり小型の箱でひとつにつきひとつの機能を持っています。マルチはこれまたその名のとおり複数の機能がひとつにまとまったエフェクターということになります。

さて社長が唯一持っていたエフェクターが高校生のときに買ったZOOM社のマルチエフェクターですからいかにギタリストとして物持ちがいい無頓着であったかうかがい知ることができます。

なんせボタンがめり込んでもう押せないということになり素人でも「だみだこりゃ」とわかる状態となりましたので普段まったく関心のなかったギターグッズを調べ(おい)新しいエフェクターを購入した次第であります。

今回購入したのがこちら

ZOOM/ズーム G2.1Nu マルチエフェクターZOOM/ズーム G2.1Nu マルチエフェクター
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不明

商品詳細を見る


前のと同じZOOM社のやつなのですがそこは10年以上の技術革新はさるもの。昔のはプラスチックのいかにも安っちい見た目でしたが今回はアルミフレームとかも使ってあり頑丈そう。ペダルがあるのもうれしい。そしてしっかりしたディスプレイがあるので複数の機能を扱うマルチエフェクターの情報がわかりやすい。

音をだしてみると標準ではいっているプリセットだけでも十分使えますね。昔のマルチのプリセットは子供だましというか飛び道具的な音が多くて「いつ使うんだ」というようなのが多かったですがこれは使えます。そして一番驚いたのがノイズが少ない。前のやつは音を出してないときでも「ジー」っというノイズがしてましたがこれはほとんどない。ほんと技術の進歩はすごいです。

機能が多すぎて使いこなせるか分かりませんがじっくり慣れていきたいものです。

昔ならこんなクラスのものはたぶん4、5万ださないと買えなかったと思いますが今は1万5000円でゆうにおつりがきちゃうんですからありがたいです。

さっそくこのエフェクターを使ってレコーディングしました。そのプレイは「廃工場」という曲で聴けることになります。お楽しみに。

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プロフィール

社長(三田村 潤)

Author:社長(三田村 潤)
経営者でもないのに社長と呼ばれて10数年。完全自主制作音楽レーベル「JOY MUSIC RECORDS」を主宰。
最近記事量が少ないのは音楽活動が充実しているためだと信じたい。

遠距離系ポップデュオ「エーテルスケッチ」、宅ROCKソロプロジェクト「A to Z」のふたつのプロジェクトを中心に音楽活動をまったり展開。

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